• ふくしまの地から新たなエビデンスを世界に向けて発信
  • Fukushima Medical University - Department of Hematology

お知らせ News

2021.11.27
池添隆之教授が中国徐州医科大学でweb講演を行いました。 池添隆之教授が中国徐州医科大学で開催されたInternational Symposium on
Immunometabolismに招待されてweb講演を行いました。
2021.11.24
Lancet Haematologyに掲載されました。 佐賀大学木村晋也教授が研究責任者を務めた、超低用量ダサチニブの治療効果を70歳以上の高齢CML患者で検討した臨床試験結果が、Lancet Haematologyに掲載されました。
当院と白河厚生総合病院も参加し、木村哲先生はじめ3名が共著に名を連ねています。
2021.11.4
第61回 日本核医学会学術総会 私たちは放射性物質が放出するα線を使って白血病細胞を駆逐する治療法の開発
を行っています。
白血病細胞が発現するCD82に対する抗体を用いて、α線を白血病細胞に集中させ
ることに成功しました。このα線放出CD82抗体を投与することで、ヒト化白血病
マウスの生存を有意に延長させることに成功しました。
本研究成果を11月4日から名古屋国際会議場で開催されている第61回核医学学会で
共同研究者の先端臨床医療センター教授、趙松吉先生が口頭発表しました。

「ヒト急性骨髄性白血病マウスモデルにおける211At標識抗CD82抗体の体内動態」

Songji Zhao1), Miho Aoki1), Saki Shimoyama1), Jingmin Zhao1), Naoyuki Ukon1), Ken-ichi Nishijima1), Kohshin Washiyama1), Kazuhiro Takahashi1), Hiroshi Ito1,2), Noboru Oriuchi1), Takayuki Ikezoe3)
趙 松吉1)、粟生木美穂1)、下山 彩希1)、趙 景敏2)、右近 直之1)、西嶋 剣一1)、鷲山 幸信1)、高橋 和弘1)、伊藤 浩1,2)、織内 昇1)、池添 隆之3)

1) Advanced Clinical Research Center, Fukushima Medical University
2) Department of Radiology, Fukushima Medical University
3) Department of Hematology, Fukushima Medical University
福島県立医科大学 先端臨床研究センター・放射線医学講座・血液内科学講座

「急性骨髄性白血病における211At標識CD82抗体の治療効果」

Songji Zhao1), Miho Aoki1), Jingmin Zhao1), Naoyuki Ukon1), Saki Shimoyama1), Ken-ichi Nishijima1), Kohshin Washiyama1), Kazuhiro Takahashi1), Hiroshi Ito1,2), Noboru Oriuchi1), Takayuki Ikezoe3)
趙 松吉1)、粟生木美穂1)、趙 景敏2)、右近 直之1)、下山 彩希1)、西嶋 剣一1)、鷲山 幸信1)、高橋 和弘1)、伊藤 浩1,2)、織内 昇1)、池添 隆之3)

1) Advanced Clinical Research Center, Fukushima Medical University
2) Department of Radiology, Fukushima Medical University
3) Department of Hematology, Fukushima Medical University
福島県立医科大学 先端臨床研究センター・放射線医学講座・血液内科学講座


既にCD33抗体医薬は再発難治性AMLの治療薬として承認されていますがその治療
効果はそれほど高くはありません。私たちはCD33抗体にα線を放出するアスタチ
ンを標識することで、より効果的にAMLを治療できないか検討を行っています。
今回、CD33抗体をアスタチンで標識してα線を白血病細胞に届けることに成功し
ました。本研究成果を共同研究者の先端臨床医療センター所属、下山彩希先生が
口頭発表しました。

「ヒト急性骨髄性白血病マウスモデルにおける211At標識抗CD33抗体の体内動態」

Saki Shimoyama1), Miho Aoki1), Jingmin Zhao1), Naoyuki Ukon1), Ken-ichi Nishijima1), Kohshin Washiyama1), Kazuhiro Takahashi1), Hiroshi Ito1,2), Noboru Oriuchi1), Takayuki Ikezoe3), Songji Zhao1)
下山 彩希1)、粟生木美穂1)、趙 景敏2)、右近 直之1)、西嶋 剣一1)、鷲山 幸信1)、高橋 和弘1)、伊藤 浩1,2)、織内 昇1)、池添 隆之3)、趙 松吉1)

1) Advanced Clinical Research Center, Fukushima Medical University
2) Department of Radiology, Fukushima Medical University
3) Department of Hematology, Fukushima Medical University
福島県立医科大学 先端臨床研究センター・放射線医学講座・血液内科学講座
2021.11.1
11月1日に、小山大輔先生が着任しました。 【自己紹介・抱負】
出身地は須賀川市です。自治医科大学の卒業で、当講座赴任前は自治医科大学に勤務しておりました。それ以前は、福島県立会津総合病院で初期臨床研修を行い、田村市立都路診療所や福島県立宮下病院などで地域医療を行っておりました。今回、縁あって血液内科学講座にお世話になることになりました。福島県内の血液医療に貢献できるよう努力したいと存じます。

【専門分野】
造血器腫瘍、分子標的療法

【所属学会】
日本内科学会、日本血液学会、日本臨床腫瘍学会、日本生化学会

【趣味】
ゴルフ
2021.10.29
第491回福島医学会学術研究集会 池添教授が第491回福島医学会学術研究集会で「急性骨髄性白血病(AML)治療成績のさらなる向上を目指して」のタイトルで特別講演を行い、記念メダルを授与されました

医療関係者の皆様へ

当講座では新薬の開発や既存薬の適応拡大を目指す多施設共同臨床試験に参加しています。
今後も積極的に国内外の臨床試験に参画し、有望な新薬の開発等に寄与したいと考えております。
臨床試験の対象疾患、エントリー適格基準や除外基準などは「臨床試験」のカテゴリーに公開してございます。
2021年6月に患者登録可能になった試験につきましては、下記より詳細をご確認ください。

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